2008年
30周年を終え、新たな1年目に突入した2008年。バンドのさらなる加速を追い求め、カンフル剤というミーニングを冠した39作品目にあたるアルバム「ブースターショット」を6月に発表。さらに11月には「誰が世界を殺すのか」から同最新作までの6アルバムから全21曲を網羅したベスト盤「タイフーンNO.21」を制作。21世紀ジェネレーションのSCを語るに相応しいアルバムとなった。また同2作品に併せて例年のように春夏、秋冬の全国ツアーも敢行。

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